どうしても書きたかったこと
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
ちなみに、今回のブログもまた写真はほぼない。
話を進めよう。
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皆の者元気だっただろうか。
王に復帰したわけでもなんでもないのだが、色々な動きがある故それを共有したく、久しぶりではあるが筆を取っている。
さて、リネージュ内では鯖移動券も発売されて、反王親衛隊においてもサーバー移動で入隊してくるものもおり、非常に血盟内が活気付いている所。
新しい者は、期待や不安、色々な感情を胸に親衛隊の門を叩くのだと思う。
親衛隊以外の血盟にサーバー移動で入った者も同様だろう。
今回はそういった者、特に反王親衛隊(甲・乙・丙)に入隊した者へのプレゼンテーションの様なブログを書いてみたいと思う。
今回プレゼンテーションしたい事は、そう、紛れもなく、御察しの通り
反王親衛隊 現盟主 Mシャドウズ
この漢である。
Mシャドウズを知る者も、少なくないのではないだろうか?
親衛隊のほとんどのオフ会にいるし、それが故にケンのブログに高確率で出現するMシャドウズ。
そして、が故に数々の異名も持つMシャドウズ。
Mシャドウズは古いことを掘り下げられるのを大変嫌うが、ここは我の我儘で押し通させてもらう。
しばらく前から、Mシャドウズの事は絶対ブログで書かねばなるまいと心に決めていた。やっとこの時が来たのだ。
色々な角度から書くが故に、誤解を招く恐れがある。
先に言っておこう。
我はMシャドウズの事が好きだ。
そもそも気の良いやつで、親衛隊内での人望も好感度もトップクラスな彼。
ただ新しい仲間の為。
後でMシャドウズに何をされようが構わない。
Mシャドウズの歴史を辿っていきたいと思う。
とは言ったものの、まずその前に我の入隊の経緯から説明するとしようか。ここはどうしても説明しなければならない。
我が初めて主人のケンラウヘルにコンタクトを取ったのは2018年1月18日であった。
その当時やっていたイベントは不動明王などであったのだが、その少し前に我が所属していた血盟が解散となった。
世話になった者も多く、新しい血盟を立ち上げる者もいた為、立ち居振る舞いを、正直迷っていた。
このゲームが実装されてすぐに知り合い、苦楽を共にした同志と、どこが良さそうなのか、楽しそうなのか、、、などの情報交換を、年越しに行われていたお年玉の箱を開けながら行っていた事は記憶に鮮明に残っている。
二人とも血盟未所属な状態でいるものだから、ありがたいことに声がけも頂いた。
そして、一つの血盟に決め、二人でお世話になることになったのだが、我の我儘で数日で抜けさせてもらった。
我の我儘こそそれが、
「ケンラウヘル率いる反王親衛隊に入隊し、盟主ケンラウヘルをお守りする事」
我は元々ケンのブログの読者であった。
初めて読んだ回が、伝説の
参考文献:内部抗争と武器色 - 反王だもの。
土屋主人公の武器色の回。
※リンクの貼り方がいまいちわからない為、見辛くてすまない。
我は元々のケンラウヘルサーバー出身であった為、「いつかこんな面白い血盟に入ってみたいな」「楽しそうだな」という気持ちをブログを通して、漠然とではあるが、心に持っていた。
ただ、我の戦闘力の低さや、ゴールデンタイムのアクティブ率の悪さが、躊躇いを助長させていた様に、今では感じる。
そして、長くいた血盟の解散、新天地、詳しくは書かないがゲーム内においての個人的な萎え。
最初のコンタクトは「ケンラウヘルサーバーにおいてケンラウヘルというキャラクターで躍動し、楽しくゲームをし、それをブログで発信して、勇気を与えてくれるケンラウヘル氏への感謝のささやき」であった。
正直返信など返ってくるとも思っていなかった。
条件付きではあったものの快く受け入れてくれたケンには感謝しているし、当時「入隊して数日で脱退させてくれ」と失礼極まりないお願いを理解し、そして受け入れてくれた当時の盟主にも感謝している。
そして残して出て行ってしまった同志にもだ。
その同志とはいまでもたまに連絡は取っているが、それぞれの楽しみ方を受け入れてくれたこいつとは、ずっと縁を持ち続けたいと思う。
すまん、長くなったが
やっと、我が入隊した所まできた。
進めよう。
解散してしまった血盟に所属していた時からDiscordは使用していたもの、我の理解では「Disocrdは要塞戦の際に使用するツール」であって、平日の昼間や特段何もない平日の夜に使うものという認識ではなかった。
ただ、親衛隊に入隊して二日目にして、まだ明るいうちからフリートークに人がいた。
正直とても驚いた。
ただ、純粋に仲良くなりたいという思いから、確認して即座にフリートークに混ざってみた。
その時にいたメンバーの一人が何を隠そうMシャドウズである。
※他にも数名いたのだが、現在在籍していない者もいるし、今回のMシャドウズプレゼンテーションに関係ないので、紹介は省かせてもらう。
長々書いたが、やっと今回の主役であるMシャドウズと出会った。
Mシャドウズは音楽が好きなのだが、我も結構好きな為、最初の頃は音楽の話をし、そしてお互いや親衛隊、リネージュやリアルの話をしながら、我という人間を受け入れてもらうまでにそこまで時間はかからなかったのではないかと、個人的におもっている。
と、良い感じで入隊できたかと思っていたが、事件が起きる。
反王親衛隊に入隊するまでに、実は脱退ペナルティがあった。
確かに前の血盟をすぐ抜けたのだから当たり前なのだが、入隊許可をもらってから入隊するまでに数日を要した。
この脱退ペナルティの数日で、我はある事柄を熟考する時間を得る。
そう
名乗り口上だ。
http://www.kenrauheru.info/entry/2018/01/04/171642
解散してしまった血盟に所属していた時もオマージュで口上を使っていた。
だが、次は本物の反王親衛隊。
我の本気を見せなければ。
我の頭の中で天使と悪魔が同時に囁く。
「ブレーキ外しておいたから」
アクセルベタ踏みで考えた口上は、ショートカット6個を用いるまでの大容量になり、結果として、その場にいた全員をひかせる事となってしまった。
※実際の口上を載せるべきなのだが、リネージュ関連のスクリーンショットを保存していない為、どういった口上であったかは、読んでくれている貴殿の想像力に任せる。
まぁひかれたのはひかれたのだが、その口上ととある詫びをきっかけに我は
「鬼札」
という二つ名と
「困った時には母のMシャドウズ、兄のあちゃぴに頼る事」
と
まさかの家族まで得ることに成功する。
本格的なMシャドウズとの交流はこの頃からだった。
ここからは時系列でMシャドウズの歴史と異名を紐解いていきたい。
①まず我が入隊してすぐに行われた、
「反王新年会」
この回に紹介されている彼の異名は
「ZENPADER」
我が入隊してすぐの話だから、我としてはZENPADの話が血盟内で起っていても、そもそも何の話なのかわからなかった。
そこでMショドウズに尋ねる。
我:「ZEN PADってなんですか?」
Mシャドウズ「ASUSのZ380Mの事だろうがバカやろう!勉強してこいクソが!!」
...........
怖い
ただ質問しただけで事故ってしまう入隊一週間そこそこの我。
Mシャドウズの口の悪さをもじって、口が悪いものや暴言を吐いた様を
「お口がZENPAD」
と表現するという、新たな標語も生まれ、2018年上期の反王親衛隊の流行語対象作品にノミネートされたほどであった。
その後、Lutz血盟戦において
「悪質ZEN PADディーラー」
参照文献:http://www.kenrauheru.info/entry/2018/05/21/170723
とZEN PAD専属ディーラーにまでなる。
ASUSは彼のスポンサーになってもいいのではと、当時本気で思っていた。
次
② このゲームにおいて、公式に攻略を任されているものがいる。
リネレボをやっているもので知らぬ者はいないのではないだろうか。
そう、S嶋だ。
S嶋はファンミーティングにおいて壇上にあがる立場であるし、LRTにおいては解説にもなる。
二次職の紹介動画では、各職業のスキルを詳しく説明してくれていて、血盟内でも検証や考察において、とてもためになった。
このS嶋であるが、過去に「要塞戦のパーティー編成の例」という攻略動画で、反王親衛隊の要塞戦PT編成を取り上げたことがあった。
参考文献:http://www.kenrauheru.info/entry/2018/07/12/135236
この動画において、S嶋に紹介を受けるMシャドウズ。
それが気にくわないケンラウヘル。
ここでMシャドウズは
「ZEN PADを使っているスペルハウラーにはロクな奴がいない」
というケンラウヘルの見事なコラージュによって、出鼻を挫かれることとなる。
※今まで誰にも言っていなかったが、実は我もこの要塞戦にソロで出ていた。
だが、PT編成には名前はない。
ソロPTのエビチリは名前がある。
恐らく確か、急遽参加できる事になったんだと思う。
確かそのはずだ。
うむ。
次
③パイセン
次
と、ずーとケンラウヘルのブログを見返していたのだが、そこまで多くの異名は出ていなかったのだな。
まぁ後は売人とかだろうな。皆までは言わないが。
いくつかの歴史を辿ったのだが、これはケンラウヘルのブログを辿れば皆も目にできる内容である。
要は、上部の内容。
本当に言いたかったのはここからだ。
そろそろ長すぎるから、締めに入ろう。
このブログの最初の方でも書いているが、我はMシャドウズの事が好きだ。
この好きという感情は、友達や仲間として好きというものであるのだが、我はそういった対象をいじり倒したくなるクセがある。
そのいじり倒したくなるというクセが原因で、我のDiscordのアイコンは
※イメージ図
こうなっている。
こうなっている、と普通に言ってしまったが、このアイコンの説明をまずしなければならないのか。
これはあるものの鼻と唇の写真であり、その鼻と唇の間に「HSMS」とアルファベットが打たれている。
そういうアイコンなのだが、この鼻と唇は紛れもなく、Mシャドウズの実際の写真である。
そして、「HSMS」
説明しよう、「HSMS」の意味は、、
「H(鼻の) S(下が) M(M) S(シャドウズ)」
である。
本当に説明ばかりで申し訳ないが、簡潔に説明しよう。
相当前に、晩餐オフというものがあった。
内容の殆どを忘れてしまったが、その晩餐オフにMシャドウズは当選し出席し、晩餐オフのお手伝いとしてメイドが数名来ていた。
そのメイド数名を両脇に抱えて、写真を撮るMシャドウズ。
Discordに貼られるその写真。
中央にいる男性は確実にMシャドウズ。
見慣れたMシャドウズなのだが、、
確実にMシャドウズの鼻の下が伸びていた。
別にMシャドウズは女性に免疫がないわけでもなんでもない。
ただただ、中央の男性の鼻の下は伸びていた。
すごい伸びていた。
こんなに鼻の下が伸びている人を見た事がなかった。
例えるならば、「万里の長城」を凌駕するレベルの長さ。
恐らく、月から見ても、視認できるレベル。
恐らく、一円玉を積み重ねて地球から月に到達するまでの距離とちょうど一緒。
恐らく、宇宙。
それら全てを包括して我はその様をこう呼ぶ
「鼻の下がMシャドウズだね」
と
やっと言えた!やっとこれをブログで言えた!!
この記事をブログにするまで、何ヶ月かかったんだろうか。
今本当に嬉しくて仕方がない。
こういったいじりを一通り受けて、当のMシャドウズはどうかというと、
「普通に我に対してキレている」
まぁそりゃあそうだろう。
「今度会ったら、マジでてめータイキックだからな!」
そう、
我は禊が確定している。
そして、Mシャドウズの過去を遡り、立ち返り今。
我は
今まさに東京行きの新幹線に乗って、東京に向かっているところ。
明日は東京で仕事。
今日は前乗り。
当然反王親衛隊で共有済み。
そう。
今日、Mシャドウズと会う。
禊執行前にこのブログを書きたかったのだ。
長くなってすまないが、どういった禊が行われたのか、また報告をさせてもらうこととしよう。
皆のリネレボライフが良きものであらんことを。
■
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
先に言っておく。
写真や画像はほぼ無い。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
話を進めよう。
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皆の者、先程はバタバタしたブログで失礼した。
正直に言おう。
先程、、、
「我が盟主の要塞戦が行われた」
今日は出張で、出先のホテルであった。
20:40に部屋に戻り、20:47に風呂から上がりDiscordに入り、盟主のあちゃぴが開口一番
「済王に盟主移すね。折角済王がinしてるし、是非刻印してよ。新生乙の初陣は任せた!」
...............
これがあちゃぴの好感度か!!!!!
だが正直嬉しい。
念願でもあった盟主、しかもLRT後の記念すべき初陣、これを我に任せるという、あちゃ王の心意気。
今後、あちゃぴに対して、好感度関連でいじったものを叩っ斬ると心に決めた平成最期の冬
そして結果
刻印成功&人生初にして最期のMVPを獲得する
ここに、今回の要塞戦の相手であったALIVE血盟に対して、感謝の意を
そして一言
「今日も今日とて、楽しすぎてキレそう」
と言ってる間に、好感度に盟主権限が移った為、またブログが休止となる。
皆のリネレボライフが良きものであらんことを。
盟主権限の移行
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
先に言っておく。
写真や画像はほぼ無い。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
話を進めよう。
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いきなりだが、ブログを再開する。
なぜなら、気づいているものもいるだろうが、「我が現在の反王新鋭隊の盟主」であるからだ。
つい3分前の出来事なので我も混乱しているが、皆には周知しなければならないと思ったので、書かせてもらった。
次回はすぐ更新されるだろう。
気長に待ってくれ
王政の復活、して近況
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
先に言っておく。
写真や画像はほぼ無い。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
話を進めよう。
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暫く振りの更新となる。
その理由は、「我が盟主ではなかったから」に他ならぬ。
では何故いきなりこのブログが更新されたかといえば、理由は他ならぬ、
「我が現在の反王新鋭隊の盟主である」
からだ。
これが証拠である。
皆の者、しばらくであったな。
前回のブログから大分時間が空いたが、リネレボや親衛隊・新鋭隊では様々な事が起こっていた。
ひとまず羅列してみる事にしよう(取りこぼしもあるやもせぬが気にせず)
オフ会
一周年
オフ会
オフ会
攻城戦
オフ会
自由要塞戦
オフ会
様々な事があったが、
羅列するとやはり感じるオフ会の存在感
そして皆にはひとつ報告がある
我は先日
始めてオフ会に参加した
我は今までオフ会という物に行ったことがなかった。
リネ1をやっていた時は関東住みだったが、そもそもオフ会を盛んにする様なクランでもなかった。
そして地元に戻り就職し、社会人へ。
2017年にリネレボが始まり、数血盟を経て反王親衛隊へ。それが2018年1月。
新鋭隊設立と共に乙のファーストメンバーとして移動し、時を経て現在2018年10月。
その間に行われたオフ会は大小数知れず。
事後に行われるオフ会報告(というか感想)はどれも楽しそうなものばかり。
今に立ち返り、一言。
どうしてもなんとしても反王親衛隊・新鋭隊のオフ会に行きたい。
これは、恐らく必然の衝動。
元盟主ケンラウヘルに謁見し、跪き、我の口上である、
「ババを抜き合い、鬼札を欲する。それがババ抜き。ババを最後に持っていた者が負け?否、ババを持つ者こそ真の勝者なり。
陛下より賜りし二つ名を「鬼札」
反王新鋭隊 乙 親衛隊長並びに拡大解釈班 なかずみだ。
以後一つなかずみ。」
を述べたい。(メイン口上フルVer)
ただ我は地方住み。それも結構な奥地。オフ会のデフォルトはどう考えても関東。
これがずっと我の頭を悩ませていた。
行きたいのに行けない。
どうしたものか。
そうこう思い悩んでいる末に、一つの答えにたどり着く。
「そうだ、出張へ行こう」
思いついてからオフ会当日までは一瞬だった
我が主である元盟主ケンラウヘルを始め、我を含めて7名で酒を飲み交わした。
我の都合に合わせてオフ会を組んでもらったにも関わらず、我の出張の都合で、皆を待たせてまで遅れて行かなければならず、なんなら出張の面倒に巻き込まれて最悪行けないパターンまで考えられたが、なんとか合流出来た。
合流して別れるまでがおよそ、二時間半。
ひとつ言っておきたい
「我はこの日の為にリネレボをやっていた」と思えるぐらい楽しかった
細かい描写は書かない。
記録よりも記憶だ。
そしてもう一つ言っておきたい事がある。
「オフ会に行けるけど行かない。行ってみたいけど恥ずかしい。などという者がいれば、是非試しに行ってみてほしい。絶対楽しいから。我の場合楽しすぎて楽しすぎてリネレボ楽しすぎてなんならキレそうだった。」
是非決死の覚悟でオフ会に参加し、当日の我よりも楽しんでもらいたいものだ。
あまりにテンションが上がり、多分に失礼もあっただろう。
それでも楽しんだ者勝ち。
そう、反王親衛隊・新鋭隊の鉄の掟にもこうある。
団結
協力
楽しくなければリネじゃ無い
今回のオフ会で、皆のお陰も相まり、この鉄の掟を順守出来た。
誇らしい。
テンションブチ上がりで礼もちゃんと出来ていなかったが、ステッカーももらった。
お返しと言ってはなんだが、我の生き様も置いてこれた。
今までぽっかり空いていた部分がぴったり埋まったような気分だった。
参加者にはこの場を借りて礼を。
さて、今一度現在に立ち返り、近況を簡単に。
現在の反王親衛隊・新鋭隊の盟主の紹介だ。
反王親衛隊(甲)の現盟主
孤高のZENPADer〜孤高のPusher Mシャドウズ王
反王新鋭隊(乙)のさっきまでの盟主
移管の極み〜機械化〜気づいたら戦闘力135万 ホワイ帝
うむ、この二人はただただカオス
以上
我の王政の終焉、盟主権限返納
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
今日のブログはほとんど画像がなく読みづらい。先に言っておこう。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
話を進めよう。
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突然ではあるが、このブログは今回の記事を持って活動休止となる。
永きに渡り世話になった。
我のケンラウヘルなりきりロールプレイは盟主権限が我にある時のみ有効であり、権限が元盟主ケンラウヘルに返納された時を持って、終了となる。
要塞戦、血盟員紹介、オフ会、血盟内での出来事、様々な事を書いてきたし、新鋭隊、主に「乙」の事もそれなりに書けたのではないかなと思っている。これだけ書いても、まだまだもっと書きたい事はあった。
ただ、時は来たのだ。
影の偽の王は影に戻るのみ。
また我に権限が戻った際には、ブログを書く可能性もない事は無いが、そもそも権限が戻ってくる可能性がほとんどないだろう。
そして、このブログを書いている最中に、盟主返納の儀が完遂された。
それでは
「ケンラウヘルなりきりロールプレイを解除する事とする」
ふぅ。
束の間の盟主であったが、楽しかった。
なかなかこういう機会もないし、そもそも反王新鋭隊の盟主になる事など、本当に想像も出来なかった事だ。
盟主のケンラウヘルには、この場を借りて礼をするとしよう。
「束の間の盟主、楽しかった。感謝する」
活動休止ともなれば、このブログを更新する機会は今後ほとんどないだろう。故にこの際だと思い、感謝の気持ちを伝えさせてもらった。
感謝を伝えたい者はいっぱいいる。今いるメンバーもそうでないものも。
ただ野暮ったいし、そもそもそういった趣旨で始めたブログではない。故に、盟主ケンラウヘルだけにしておこう。
とは言ったものにしても、やはり伝えたい。
こんな機会そうそう無いしな。
言ってしまえば、関わりあった全ての人に感謝を伝えたい。
うむ。ロールプレイは終わっているとはいえ、中々言いづらいものだ。
どうするか。
...
そうだ、「関わりあった全ての人へ感謝を伝えたい」のであれば、「相手が分からないけど関わりを持った人」でも対象となるだろう。そういうルールにしよう。
それでは、見えぬ相手に全てを包括した礼をしよう。
先のブログでも登場させたあの質問箱の質問者にしようか。
「誰かは存ぜぬが対象者」
のルールには合致している。
この質問の主だ。
読めば読む程に増していく忠誠心と狂気。
素晴らしいものだな。我へのヘイトの高さも、短い文であるのにも関わらず如実に物語っている。
恐らく、最後の一文から察するに、かつての仲間(我は昔コシヒカリという血盟にいた)だと思うが、あくまで匿名故、全く誰なのかわからない。
では、この場を借りて礼を。
「貴殿2には本当に感謝している。貴殿2がいなければ、今の我はここまで楽しく過ごせなかっただろう。本当にありがとう。この場を借りて感謝の意を」
書いてて思ったが、なんなんだろうな、この
「もらい事故」的なお礼は
質問者も知った事では無いだろうが、まぁこれも一興だと思って、軽く流してもらえればいい。
ただ単に我がそうしたかっただけだ。
本当は一人一人名を挙げ理由を述べながら礼をしたかったが、長くなるし、そもそも野暮ったい。
この質問者が全ての礼を引き受けた事にしよう。
さて、そろそろこのブログも終わりを迎えるタイミングだ。
が、ずっと違和感がある。
何故か分からぬが、ブログが書きづらい。
なんでだ?
というか、何故
ケンラウヘルなりきりロールプレイを解除したにも関わらず、文体はそのままなのだ!?
......
恐らくだが。恐らく04:00を超えたら、元の我に戻る。
そう、恐らくこの状況は
「知らぬ間のサイレント修正だ」
そう信じて、過ごすことにしよう。
それでは、残り数時間の
予期せぬサイレント名残
を楽しむ事とする。
では、また会おう。
皆に良きリネレボライフがあらん事を。
我の要塞戦
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
我を昔から知る者には、半信半疑だろうから、まず先にこの画像を。
それではブログを書いてみよう。
その前に一言断っておく
—————————————————————————
※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
ちなみに誤解を招くと、こういった質問が飛んでくる。
素晴らしき忠誠心と狂気。
我も見習わねば。
話を進めよう。
—————————————————————————
我は訳あって現在、反王新鋭隊、通称「乙」の盟主を任されている。
そして、元盟主ケンラウヘルに盟主の権限が移るまでの間、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
さて先週、反王親衛隊、通称「甲」において、要塞戦が行われた。
元盟主ケンラウヘルが、どうしてもこの要塞戦に出なければならず、要はこの要塞戦が、我が一時的に盟主でいる理由となる。
ちなみにこの要塞戦の結果は、見事な勝利であって、「甲」のメンバーが様々に試行錯誤した作戦や動きが、うまくいったのだと思う。
戦力差もあった中での勝利。
元盟主ケンラウヘルの手記でも度々名前が出ている司令官mutsuki、このmutsukiの指揮は本当にカッコよくて痺れるものがある。
ただ我は「甲」のメンバーではない故、現場の熱量はここには書けないし、書く資格も持ち合わせてはいない。多くを書けないのは歯痒い。だが、やはり嬉しい。甲メンバー、おめでとう。
そして、我らが「乙」。
元盟主であるケンラウヘルが不在であった為「甲」が要塞戦をしている裏では、「乙」は要塞戦を実施しなかった。
所謂、充電期間の様なもの。
次週の要塞戦に向け、皆で牙を研ぐ期間に当てることが出来る。誰に指揮を任せるのか、作戦はどうするか、声出しは誰が、、等々考えることもできる。
元盟主のケンラウヘルが不在中とはいえ、色々想像をし、どうなっても楽しめそうな予感はしていた。
元盟主ケンラウヘルが不在中 .
元盟主ケンラウヘルが不在中 . .
元盟主ケンラウヘルが不在中 . . . ?
要塞戦の盟主は我がやるのか!?
そうだ、再加入してすぐには盟主権限を戻せないんだった。
理解した即座に、現在の戦闘力を確認する。
うむ、圧倒的に足りない。
確か元盟主ケンラウヘルは140万手前か、もしかしたら既に超えているかも知れない。
同じ戦闘力をとは言わないまでも、最低120万は欲しい。
というかそもそもエルブンセットですらない。
我は最初期の頃のヒキでブラックオールに偏った。
パラディンであるし、盾職でもあるから、死ににくくなるし問題ないかな、と思っていたが、今は違う。
何故なら今回の要塞戦は我が「刻印」を行わなければならない。
皆には周知の事実であると思うが、盟主が聖物刻印中は、スタン・ノックダウン等を食らうか死ぬ事で刻印がカットされる。
通常攻撃ではカットされないにしても、エルブンセットではない我は、すぐにカットされてしまうだろう。
うむ。確かエルブンが何点かバックにあったはずだ。エルブンはもしかしたら、そんなに持ち合わせてなかったかもしれない。だとすれば、すぐに前線に復帰しなければならない事も考えて、エルブンで賄えない部分はナッセンを当てがう事にしよう。
どれどれ、装備し直したらどういう感じになるのだ?
これはダメ、絶対ダメだ。
流石の我でも、この装備で行かせてくれとは言えない。
UR、SR、HRがごちゃごちゃでセット効果も入らないし、戦闘力もガタッと落ちるし、何よりまだ決まってはいないものの、相手をしてくれる血盟にも失礼だ。こんな失礼、あってはならないし、元盟主ケンラウヘルの顔に泥を塗る事になる。
そもそもエルブンよりナッセンの主張が強い。本末転倒。
しょうがない、ブラックオールを受け入れた我を受け入れるしかない。
むしろ、ブラックオールでいる我に対して、ポジティブでいなければならない。
そうだ、外部サイトでブラックオール推しの記事でも見つけて、我自身を奮い立たせねばならない。まずは馴染みのある外部サイトを見て....
.........
外部サイトを見ている暇があったら、要塞戦の事を考えなければっ!
我の悪い癖だ。本筋に意識が行き過ぎて、いつのまにか脱線してしまう。
とはいったものにしても、ブラックオールを受け入れる決意は固まった。
あまり課金する方ではないから、課金で戦闘力を上げる線は消そう。
アーティファクトは既に出来るだけトライしたし、コアは続けてやればいい。強化は運要素も関わってくるし、何より戦闘力が下がる可能性さえある為、慎重にやらねばならない。
まず何をしたら良いのだろうか、、、と考えながら色々なサイトを回っていて、一つ気づいた事があった。
要塞戦で元盟主ケンラウヘルはどう立ち回っていたんだ?
これは、実はわかっている様でわかっていない事であった。
元盟主ケンラウヘルと行動を一緒にする事もあれば、全く別の役割を担う事もあった。
当然、聖物へ刻印しに行く為に動くのであろうが、その過程はどうであったのだろうか?寧ろそもそもパラディンとして、どう動いていたのだろう?接敵した際の立ち回りは?そもそもvcにおいて、どう指示し、どう戦局を動かしていたんだ?
というか我が盟主になるのだから、どういう風に盟主が指揮をし司令官が指揮をしているのか、再検証する必要があった。
次にやる事が決まった。
過去の要塞戦の元盟主ケンラウヘルの立ち回りを見直してみよう。
早速我は、自分が所持している動画を再検証する事にした。パラディンの動きを勉強したくて元盟主ケンラウヘルからもらった動画がいくつかある。
その動画を見てみる。
うむ。やはり死なない事を前提とした動きが基本の様だが、ヴェンジェンスやアブソリュートシールド、マジェスティを使うタイミングはなかなか理にかなっているし、参考になる。
そもそも要塞戦の動画自体が面白い。
勝ち負けにこだわっているからなのだが、見ているだけで、我も熱を帯びてくるのを感じる。
mutsukiの指示もやっぱりカッコいい。というか我も指揮をする立場になるのだから、mutsukiの様な指示は出来ないだろうにしても、そこに出来るだけ近づける努力をしなくてはならない。
おぉ、元盟主ケンラウヘルがやはり躍動している。
ただ少し引き気味に戦っているのが気になる。何故あまり前線に切り込んで行かないのだろうか?
なんでだ?聖物がそもそも画面に入ってこない。
もっと攻めていいのに、ん?なんで東門の前で、、、、
......
動画を見て15分
我が見ていたのは、元盟主ケンラウヘルが初めて防衛をした回の要塞戦だった。(手記:反王だもの を参照の事)
そうかそうか
なるほどなるほどなるほど
我は初めからずーと混乱状態にあった様だ
心を落ち着かせよう。突然の盟主状態に気が動転し、舞い上がっているのだ。これも悪い癖だ。落ち着け落ち着け落ち着け。動転など王の名折れ。そうあってはならない。
そうこうしているうちに、キングクリムゾンを何発くらったのだろうかと思うぐらい、時間が経っていた。
そして一つ重要な事に気がつく。
要塞戦をする為の時間と場所の確保をまだしていない事を。
愕然とした。我にとってこれが一番ネック。どれだけ戦闘力を上げようが立ち回りやvcでの指揮が上手くなろうが、出れなければ意味がない。「ある者」に交渉しなければならなかったのだ。
長くなってきたのでサラッと行く。
結論から言うと。
我には交渉のテーブルなど用意されていなかった。
大事な事なのでもう一回言うぞ。
我には交渉のテーブルなどそもそも用意されていなかった。
とまぁ、事実だから仕方ない。「乙」の中には、恐らく要塞戦をとても楽しみにしている者もいたと思う。実際、既に詫びは入れさせてもらっている。それでも良くしてくれる連中だ。気の良い者が集まったな、と本気で思う。
最後に我が一番このブログで伝えたかった事を書こうと思う。ブログの流れをネガティブからポジティブに変えなければならない。
時系列がごちゃごちゃになるが、「我が盟主として要塞戦に参加する」、と決まった瞬間に真っ先に考え出した事が、実はあった。
それは「鬨の声」である。
既に親衛隊には鬨の声が存在する。
元盟主ケンラウヘルの手記にも書いてある、
「その血に誇りを!」
「祖国に光を!」
これである。
ただこれは基本的に戦の後、鬨の声でも勝鬨に当たるものだと我は解釈している。
我が考えていたのは、「要塞戦前に行う鬨の声」であった。
せっかくの我の盟主だ、皆を鼓舞したい、楽しみたい。
以下に、我が要塞戦の前に本気で言おうとして事前に考えていた文章を載せる。
ブログの中盤位まではおふざけもあったが、これに関しては本気だ。厨二だ、寒い、何を言われても構わない。これが今回の要塞戦にかけた、我の熱量の塊である。
本当であれば、色々な出来事や人物を出したかったが、そもそもこの血盟は我のものではない。
反王 ケンラウヘル
のものだ。
彼が楽しむ為にある血盟だ。
反王 ケンラウヘルが光ならば、我は影みたいなものだろう。
今回は誰かの事というよりも、我の事を中心に書かせてもらった。
反王新鋭隊「乙」は新しい者が多い。彼らの事を知りたいから、我の事を知ってもらいたかった。
こんな影の王だが、残り数日は付き合ってもらう事とする。
※次回もまだ書くつもりだ。
気長に待ってくれ。
ブログ開設
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに
訳あって、反王新鋭隊(乙)の盟主を一時的にやる事になり、それもあいまってブログを開設するに至った。
更新は1、2週間に一度かも知れぬが、暇なときにでも読んで頂ければ、これ幸いに。
本日はブログ開設の連絡まで。
それでは次回に期待願う。
以上。