我の王政の終焉、盟主権限返納
反王新鋭隊のなかずみだ。
一つ良しなに。
今日のブログはほとんど画像がなく読みづらい。先に言っておこう。
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※現在我は「ケンラウヘルなりきりロールプレイ」を実施している。
だがブログを書くにあたって、どうしても我(なかずみ)の主観で書かねばならなくなる為、「ケンラウヘルなりきりロールプレイ中に、元盟主ケンラウヘルの言葉を借りた、なかずみの戯言」と解釈してもらって、このブログを読んでもらいたい。
齟齬や誤解があると、我の本意では無くなる故。
話を進めよう。
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突然ではあるが、このブログは今回の記事を持って活動休止となる。
永きに渡り世話になった。
我のケンラウヘルなりきりロールプレイは盟主権限が我にある時のみ有効であり、権限が元盟主ケンラウヘルに返納された時を持って、終了となる。
要塞戦、血盟員紹介、オフ会、血盟内での出来事、様々な事を書いてきたし、新鋭隊、主に「乙」の事もそれなりに書けたのではないかなと思っている。これだけ書いても、まだまだもっと書きたい事はあった。
ただ、時は来たのだ。
影の偽の王は影に戻るのみ。
また我に権限が戻った際には、ブログを書く可能性もない事は無いが、そもそも権限が戻ってくる可能性がほとんどないだろう。
そして、このブログを書いている最中に、盟主返納の儀が完遂された。
それでは
「ケンラウヘルなりきりロールプレイを解除する事とする」
ふぅ。
束の間の盟主であったが、楽しかった。
なかなかこういう機会もないし、そもそも反王新鋭隊の盟主になる事など、本当に想像も出来なかった事だ。
盟主のケンラウヘルには、この場を借りて礼をするとしよう。
「束の間の盟主、楽しかった。感謝する」
活動休止ともなれば、このブログを更新する機会は今後ほとんどないだろう。故にこの際だと思い、感謝の気持ちを伝えさせてもらった。
感謝を伝えたい者はいっぱいいる。今いるメンバーもそうでないものも。
ただ野暮ったいし、そもそもそういった趣旨で始めたブログではない。故に、盟主ケンラウヘルだけにしておこう。
とは言ったものにしても、やはり伝えたい。
こんな機会そうそう無いしな。
言ってしまえば、関わりあった全ての人に感謝を伝えたい。
うむ。ロールプレイは終わっているとはいえ、中々言いづらいものだ。
どうするか。
...
そうだ、「関わりあった全ての人へ感謝を伝えたい」のであれば、「相手が分からないけど関わりを持った人」でも対象となるだろう。そういうルールにしよう。
それでは、見えぬ相手に全てを包括した礼をしよう。
先のブログでも登場させたあの質問箱の質問者にしようか。
「誰かは存ぜぬが対象者」
のルールには合致している。
この質問の主だ。
読めば読む程に増していく忠誠心と狂気。
素晴らしいものだな。我へのヘイトの高さも、短い文であるのにも関わらず如実に物語っている。
恐らく、最後の一文から察するに、かつての仲間(我は昔コシヒカリという血盟にいた)だと思うが、あくまで匿名故、全く誰なのかわからない。
では、この場を借りて礼を。
「貴殿2には本当に感謝している。貴殿2がいなければ、今の我はここまで楽しく過ごせなかっただろう。本当にありがとう。この場を借りて感謝の意を」
書いてて思ったが、なんなんだろうな、この
「もらい事故」的なお礼は
質問者も知った事では無いだろうが、まぁこれも一興だと思って、軽く流してもらえればいい。
ただ単に我がそうしたかっただけだ。
本当は一人一人名を挙げ理由を述べながら礼をしたかったが、長くなるし、そもそも野暮ったい。
この質問者が全ての礼を引き受けた事にしよう。
さて、そろそろこのブログも終わりを迎えるタイミングだ。
が、ずっと違和感がある。
何故か分からぬが、ブログが書きづらい。
なんでだ?
というか、何故
ケンラウヘルなりきりロールプレイを解除したにも関わらず、文体はそのままなのだ!?
......
恐らくだが。恐らく04:00を超えたら、元の我に戻る。
そう、恐らくこの状況は
「知らぬ間のサイレント修正だ」
そう信じて、過ごすことにしよう。
それでは、残り数時間の
予期せぬサイレント名残
を楽しむ事とする。
では、また会おう。
皆に良きリネレボライフがあらん事を。